こんにちは
YOGA SALON 🐥ひよこ
kayです
ここは、清水寺から高台寺に行くまでの道の裏路地にあります
ボリューミー✨✨
そして今回は六波羅蜜寺を超楽しみにしてました
JR東日本東海のCM『そうだ、京都行こう』で有名ですよね
「なぜ、口から6体の仏像が出ているんだろう。」
「なぜ、こんなにも粗末な衣で痩せっぽちなんだろう。」
己より人のために生きる、働く姿をCMでは表してました。
六波羅蜜寺の創建は、今からおよそ1000年前の平安時代半ばにさかのぼります。 天暦5年(951)、京都に流行り病が蔓延したため、空也上人は、疫病がおさまり世の中が穏やかになるように祈り十一面観音菩薩立像を造像し、西光寺を創建しました。これが現在の六波羅蜜寺にあたります。
この像のもつ意味を考えさせられます
私は無宗教者ですが、でも長い歴史の中で宗教に頼らなければならなかった時代も多いですね
古いものですが、なんだか新しい感覚があります
重要文化財 空也上人立像
鎌倉時代を代表する仏師運慶の四男である康勝の作。首から鉦を吊るし、たたきながら左手に鹿角杖を持ち歩く遊行僧の姿である。頬がこけた痩身の体つきはリアルで、念仏を勧めて市中を巡り歩いた上人の姿を彷彿とさせる。開いた口から木造の小さな阿 弥陀立像が六体現れ出るさまは、空也上人が「南無阿弥陀仏」の名号を唱えると、その声が阿弥陀如来の姿に変じたとする伝承を立体化したものとして有名である。
中では写真を撮ることができなかったので残念でした。
あと、ここのお菓子はめっちゃ美味しいです
もし京都に行く際はぜひチェックしてみてください!
みなさんと一緒にヨガができること
心から
心から
楽しみにしてます
忙しい毎日を送っていると心に余裕がなくなり小さなことでイライラしたり、自分を見失うことがあります。
本来の自分に出会うために、シンプルに[感じること]をすると、生きている喜びや世界に対しての感謝の気持ちが溢れてきます。
心や体の力を抜き人生を楽しめるようになるかもしれません。
いつも一緒にいてくれる自分の心や体とじっくり向き合う時間を一緒に作ってみませんか?