こんにちは
YOGA SALON ひよこ
kayです
さて、あと2つご紹介いたします
『リトルダンサー』

前に観て、ものすごく良かった!!
というイメージがあったのですが、記憶って薄れていきますよね。
もう一度観ましたよ✨✨
やっぱり良かった!素晴らしい👍
スティーブン ダルトリー監督の作品です
他にも良き作品が
『ものすごくうるさくてありえないほど近い』
『愛を読む人』
『愛を読む人』はケイト ウィンスレットにオスカーをもたらしましたね
ビリー役の役のジェイミーベルが素晴らしかった
差別ってどこにでも存在します
偏見や思い込みが才能を潰していく
でも、それに屈することなく、やるべきことを継続していく→それも楽しみながら、好きだから極められていく、、
っていうことを再認識した映画でした
1984年、イングランド北東部の炭鉱町。母を亡くした11歳の少年ビリーは、炭鉱労働者の父に言われ、ボクシング教室に通わされている。ある日、偶然目にしたバレエ教室のレッスンに興味を抱いたビリーは、女の子たちに混ざってこっそりレッスンに参加するようになる。そしてビリーはバレエの先生ウィルキンソンによってバレエ・ダンサーとしての才能を見い出され、彼女の指導のもとでめきめきと上達していくが……。

『ホールドオーバー』置いてけぼりのホリディ
アカデミー賞では作品賞、脚本賞など5部門にノミネートされました
人は過去の自分を『おさらい』しながら生きていると言われますね
行いの結果が今なんです
ヨガでもこの教えがあります
カルマの法則 因果応報
良い行いをすればよい結果がもたらされる
悪い行いによって悪い結果が生じるとはいえ、過去の失敗が今現在の結果を生み出したけれど、未来はこれから自分自身で切り拓く事ができますよね
だって『今』の結果は私たちの未来を切りひらくんですから!!
それぞれの事情があって、お互い『厄介だな』と思っている相手と同じ時を『しかもクリスマス』イヤイヤ過ごすことになった3人の話です
一緒にいて、相手への理解を深めていく
時に辛辣に、嫌ってほど人から自分はどう観られてるのか?を突きつけられながら、、っていう感じで
時に『いやー、それ以上傷つけないでー!』って見てました。
自分と向き合うって時に辛い🥵
物語の舞台は、1970年代のマサチューセッツ州にある全寮制の寄宿学校。生真面目で皮肉屋で学生や同僚からも嫌われている教師ポールは、クリスマス休暇に家に帰れない学生たちの監督役を務めることに。そんなポールと、母親が再婚したために休暇の間も寄宿舎に居残ることになった学生アンガス、寄宿舎の食堂の料理長として学生たちの面倒を見る一方で、自分の息子をベトナム戦争で亡くしたメアリーという、それぞれ立場も異なり、一見すると共通点のない3人が、2週間のクリスマス休暇を疑似家族のように過ごすことになる。
みなさんと一緒にヨガができること
心から
心から
楽しみにしてます
kayでした

忙しい毎日を送っていると心に余裕がなくなり小さなことでイライラしたり、自分を見失うことがあります。
本来の自分に出会うために、シンプルに[感じること]をすると、生きている喜びや世界に対しての感謝の気持ちが溢れてきます。
心や体の力を抜き人生を楽しめるようになるかもしれません。
いつも一緒にいてくれる自分の心や体とじっくり向き合う時間を一緒に作ってみませんか?